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  • 執筆者の写真石塚

東京芸術大学ゲーム学科(仮)展

VRを3種類、主人公自体に物理演算を使った空間ゲームなどを体験。そしてファイナルファンタジーの最新版のAIに関する知識や考え方をゲット。


線は知覚のフレームワークだと、いまさら痛感。


藝大コレクションの方にも立ち寄り。自画像展が面白かった。宮島達男、松井冬子、平林薫、村上隆らが、在学中に制作したものが展示してあった。村上隆の自画像良いっす。会田誠の自画像はキモいw


視覚領域の端の方もしっかりと映像があることでより空間として認識できる。端にちらつく現象によって視点にあるもの、次にくる現象などが、情報として意識に上がってくる感じがある。


http://news.denfaminicogamer.jp/interview/170907b




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ポエム1

内に潜んでいた希望の能力が外に出てきたので、オレは変わる。 失望や絶望から逃げなくとも、それをキャッチした上で生きていける。 人が好きになる。 何かを始める時の、最初のポジショニングが、どこか分かった。 ただこれらは予感の世界なので、罰や倫理や死を身体で受け止めていく。 すごく簡単に言うと、オレは泣き止んだ。

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