物理は有限で情報空間は無限と思っていたら、本源的には異なるが、我々の中にある情報空間をささえる物理空間にある情報処理装置は物理的限界を迎えるという記事。
アルゴリズム情報理論、量子コンピュータ、セマンティックウェブなど、情報処理の仕方が変わっていく。もちろんそれを受け取る人も影響を受ける。
そのように処理された情報を受け取るUIがどうなるのか。なんとなく想像できるワードが出始めてきたなあと思う。
AI新聞の湯川鶴章さんの、「Life after Google（George Gilder著）」の読解。
https://aishinbun.com/clm/20180802/1682/