VRを3種類、主人公自体に物理演算を使った空間ゲームなどを体験。そしてファイナルファンタジーの最新版のAIに関する知識や考え方をゲット。
線は知覚のフレームワークだと、いまさら痛感。
藝大コレクションの方にも立ち寄り。自画像展が面白かった。宮島達男、松井冬子、平林薫、村上隆らが、在学中に制作したものが展示してあった。村上隆の自画像良いっす。会田誠の自画像はキモいw
視覚領域の端の方もしっかりと映像があることでより空間として認識できる。端にちらつく現象によって視点にあるもの、次にくる現象などが、情報として意識に上がってくる感じがある。
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/170907b

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